
サユリ

解説
新たな“最恐傑作”が誕生!
少女の霊が“怒り”を呼び醒まし、壮絶な復讐劇が幕を明けるー!
累計発行部数20万部突破!“最恐傑作”と呼ばれる人気ホラー漫画『サユリ』がついに実写映画化!「原作:押切蓮介×監督:白石晃士」という理想的なホラークリエイタータッグによって実現した。『貞子vs伽椰子』や『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズの白石監督はJホラーが確立してきたトーン&マナーに則りつつ、その“Jホラーの枠組み”の殻を破る、ブッ飛んだ世界を観る者にぶちかます。
夢のマイホームへと引っ越した神木家。だが、次々と不可解な現象に襲われてゆく。「この家には "何か" がいる」―。神木家を恐怖のどん底に突き落とすのは、呪いの根源、この家に棲みつく少女の霊“サユリ”だった……。従来のスタンダードなJホラーからの驚天動地!予想外の“異展開”が待ち受ける。
【キャスト】
南出凌嘉、根岸季衣、近藤華、梶原 善、占部房子、きたろう、森田 想、猪股怜生ほか
【スタッフ】
監督:白石晃士
原作:押切蓮介「サユリ 完全版」(幻冬舎コミックス刊)
脚本:安里麻里、白石晃士